酒とデザイン / sake to design
Nathalie Du Pasquier & Ayumi Han / Napkin Ring

1987年にデンマークのボダム社より発表されたナプキンリングは、MEMPHISの創設者のひとりでもあるNathalie Du Pasquier(ナタリー・ドゥ・パスクエ)と、のちに倉俣史朗のデザイン事務所に在籍することになるAumi Han(韓亜由美)との共作です。ポストモダン全盛期の80年代らしいフォルムで、テーブルが一気に華やぐようです。ユニークなデザインと、ステンレス製ならではの光沢感が非常に相性も良く、ナプキンリングとして使用しなくともオブジェのような佇まいなので、インテリアのアクセントとして見て楽しむのも良さそうです。量産品でありながらアート性の高い小型な彫刻としておすすめです。



ウェブショップをアップしました。
http://shop.craftcraft.net/


Fire King / Turquoise Blue

ガラスならではの艶と、透き通った色あいがとても美しいボウルはアメリカのガラスメーカー「アンカーホッキング社」によるもの。1956〜58年までの約3年間しか製造されなかったターコイズブルー。色彩も(製造年もしかり)控え目なボウルは、組み合わせによっては北欧のインテリアやテーブルウェアにも合いそうです。


ウェブショップはこちら。
http://shop.craftcraft.net/?pid=56109351


8_TRAY

craft_oneのオリジナル商品「8_TRAY」は玄関先に"ちょっとした"物を置きたい時に重宝するトレーです。一番小さいサイズのトレーはメガネ(サングラス)、鍵や小銭入れなど。あと"ついつい"ポケットに入れたままにしがちな飴やフリスクなど"ちょっとした"物から"ついつい"な物まで収納できます。("ついつい"はだいぶ個人的な話ですが…。) 



8_TRAYの商品の詳細はこちら
http://shop.craftcraft.net/?pid=89917741


Ulla Procope / GA-1 ポット

1970年代にフィンランドのARABIA窯よりUlla Procopeによってデザインされたポット「GA-1」です。絵付けはHilkka Liisa Aholaによるもの。急須のようなフォルムを持つデザインで、ハンドペイントで描かれた黄色い薔薇が可憐でありながら、フェミニンになり過ぎないモダンな仕上がりに。ローゼンタール窯でのTapio Wirkkalaがデザインを担当し、絵付けをRut Brykが施したシリーズのように、器と絵の相性が絶妙で、お互いを高め合うような美しい関係性をもった作品に仕上がっています。日本の器との相性の良さそうで、道具としてもバリエーションも広がりそうです。


ウェブショップの商品をアップしました。
http://shop.craftcraft.net/?pid=128667024

ilse decho / ティーカップ

旧東ドイツのガラスメーカー「Saale Glas」より1962年に生産されたティーカップです。デザインはilse decho。耐熱ガラスなので、薄く繊細な作りで取手部分も持ちやすく、ソーサーの渕部分が立ち上がっていますので、手にとりやすい設計になっています。シンプルでスタッキング可能で合理的なデザインは、バウハウスの流れを汲むかのようなデザインです。同メーカーはJenaer Glasと共に、バウハウスで学んだWilhelm Wagenfeldによってデザインされたガラス器を製造したメーカーとしても知られています。


ウェブショップの商品をアップしました。
http://shop.craftcraft.net/?pid=127948781

Russel Wright / Vegetable Bowl

アメリカのsteubenvill社より、1939年から1959年まで製造された、「american modern」シリーズのテーブルウェアです。時代を象徴する美しい流線型のフォルムは、世界恐慌後のアメリカに、突如として現れたモダニストの工業デザイナー、ラッセル・ライトによってデザインされました。ラッセル・ライトは主に生活用品をデザインし、当時主流であった、装飾が多く施されているヨーロピアンスタイルからの脱却を図り、シンプルかつ、機能を優先させるモダンなデザインを数多く発表。また、そのような美しいプロダクトを、低価格で大量生産する事により、数多くの人々に愛用され、工業デザイナーとして成功を収めました。豊富なカラーとバリエーションで、量産品ながらも、美しいテーブルウェアは世界中にコレクターがいるほど。かのアンディ・ウォーホールも愛用していた一人。デザインされたから約70年。美術品ではないけれど、あくまで普通に使える特別なもの、「american modern」シリーズ。 
 

ウェブショップはこちら
http://shop.craftcraft.net/?pid=55136837
Kaj Franck /Prisma

光の反射や屈折が美しいガラス製のテーブルウェア「プリズマ」はフィンランドのデザイナー、カイ・フランクによってデザインされました。ガラスの外側と内側にそれぞれテーパーがかかっており、透明感のある表情豊かなマテリアルを生んでいます。何かと重宝しそうな扱いやすいサイズ感で、同シリーズのプレートと組み合わせて使うことも可能です。


ウェブショップはこちら。
http://shop.craftcraft.net/


Sale / Daphna Laurens / Grid Plank

商品入れ替えの為、ダフナ・ローレンスのカッティングボード(Grid Plank)を40%オフにて販売致します。この機会にぜひご検討くださいませ。尚、廃盤品となり在庫限りとなりますので予めご了承くださいませ。


Grid Plank300 ¥10,000→¥6,000(税抜)
Grid Plank525 ¥15,000→¥9,000(税抜)
Grid Plank600 ¥14,000→¥8,400(税抜)


詳しくはウェブサイトをご覧下さいませ。
http://shop.craftcraft.net/?tid=3&mode=f4



Enzo Mari / EM05 Fruit Bowl

1997年にイタリアのアレッシィ社より発表されたフルーツボウル(EM05)はエンツォ・マーリによってデザインされました。通常、陶磁器や木、ガラスなどで作られる日用品を、あえて樹脂で生産されることによってのメリットである大量生産(安価な素材で良質なデザインの拡散)と位置づけたかのようなEMシリーズ。緻密な分析によってデザインされる機能と、芸術性の高いフォルムが一体になっており、実にマーリらしいデザインです。樹脂ならではのマットな質感と、インテリアのアクセントにもなり得るオブジェのような小ぶりのボウルは様々なシーンに役立てそうです。既に廃盤品となっており貴重な作品です。


ウェブショップの商品をアップしました。
http://shop.craftcraft.net/?pid=127122463


Raymond Loewy / Cutlery

超音速旅客機コンコルド(エールフランス)の為に1975年にレイモンド・ローウィによってデザインされた機内食用のカトラリーです。機内で使われる事を考慮し、軽くてコンパクトでありながら、機能性も重視したデザインに。メインのカトラリーとして使用するにはやや心細いけれど、デザートなどのちょっとしたシーンでは重宝しそうです。不二家のロゴマークやピース、ラッキーストライク(共にタバコ)のパッケージ、ガソリンスタンドのシェルなど日本でも馴染みがあるレイモンド・ローウィのデザインは、現在もなお数多くの人々から愛されています。


ウェブショップの商品をアップしました。
http://shop.craftcraft.net/


| 1/39PAGES | >>