酒とデザイン / sake to design
Rufra Wasungen / Tray

旧東ドイツのRufra Wasungen社のトレーです。1960~70年代に生産されていた物だと思われます。異なる素材(木、ガラス、ゴム)の組み合わせがユニークで、アールデコを連想させるフォルムと柄が印象的です。小ぶりなトレーなので、2~4人用のカップなどを運ぶのに丁度良いサイズ感です。また装飾的にも面白いのでインテリアのアクセントにも良さそうです。 
 

ウェブショップはこちらです。
http://shop.craftcraft.net/


Pieter Brattinga

オランダ、De Jong社のグラフィックデザイナー「Pieter Brattinga」によって1965年にデザインされたポスター(額付き)です。オフセット印刷。ポスター自体にシワや傷が多く見られますが(額にも傷有り)ブラッティンガのポスターはあまり流通しておらず、大変珍しい作品になります。60年代以降のヨーロッパにおける成熟したグラフィックデザインの雰囲気をそのまま楽しめる逸品です。


ウェブショップはこちら。
http://shop.craftcraft.net/?pid=126145999


Mats Gustafson

写真は確か2008年頃だったような。約10年前だなんて時間が経つのは本当に早いものだ…。いま恵比寿のMA2 Galleryで開催中のMats Gustafsonの個展は12月27日まで(まだ見に行けていない)。明日から12月。それはそれで時間が経つのは早いものだ…。(ちなみに壁に貼っているものはカラーコピーなのであしからず)


Mats Gustafson NUDE展
http://www.ma2gallery.com/current.html
Hella Jongerius / B-Set

通常より高温で焼かれる事によって微妙な歪みを故意に生じさせている。大量生産品であれば通常、不良品となされるモノをあえて生産ラインにのせる事で新しい価値を見出したヘラ・ヨンゲリウス。その歪みやいびつさを「不完全なものの中にある美しさ」として表現しました。工業製品に手の痕跡を残したような「B-set」シリーズは1999年にdroog designより発表され大きな話題となりました。


ウェブショップはこちら
http://shop.craftcraft.net/?pid=31316699



おやき

割と近所に週に一回、土曜日の午前中(それも秋冬のみ)しか営業していない「おやき」屋さんがある。先代がお米屋さんで、合間に「おやき」を焼いていたらしい。去年場所を移し、今は引き続きその息子さんが「おやき」のみ受け継いでいる。お店の名前は…(そういえば、それといって看板もないし屋号も見当たらない)。「おやき」といっても色んな具材が入っているのではなく、直径7cmほどの大きさで、あんこのみ。先代から使われていたであろう小さな焼型をガチャンガチャンと何度もひっくり返して、焼き上がった「おやき」は素朴でありながら、深い甘みが口いっぱいに広がり(老若男女)思わずニヤけてしまう美味しさだ。それも2個で100円!。いつも10数個買って、途中の公園で焼きたてを2個ほど頬張るのがここ近年秋冬のルーティンになっている。残りを数日かけて惜しむように食べるのだが、今日はとうとう最後の一個。早く土曜日が来ないかなぁ、なんて休み明けの小学生(大人も当てはまるか)みたいに思う月曜日の午後。*「おやき」をのせている器はチッパーフィールドのミニプレート。←ココ重要(笑)


http://shop.craftcraft.net/?pid=31313388

concrete craft / BENT

しばらく欠品していたオリジナル商品のBENT A4サイズが入荷しました。普段隠しておきたい細々した日用品はもちろん、お気に入りの物を収納しても良さそうです。


ウェブショップはこちら。
http://shop.craftcraft.net/?pid=119345932
オブジェ

近所の無印良品がリニューアルしていたので、何気なく入ってみた(いつも必要な物以外にも、つい購入してしまうある意味困ったお店だ)。案の定、買う予定では無かったボディタオルと石けん置きの取り替え専用スポンジを買う事に。後者は僕の日々の生活において日用品でありながら全く機能を果たさない代物(そもそも石けん置き自体を持っていないのだから無理もないけれど)。石けんは置かないとしても、ちょっとした小物類なら置けそうだし、何にせよ素材とフォルムの美しさに思わず手にとったので用途は後回しにしても充分生活用品(オブジェに近い物)として成り立っている。オブジェの為に作られたオブジェも好きだけれど、日用品を通してオブジェにもなり得るようなフォルムを持ち合せている物はもっと好きかも知れないなぁと。280円というのも魅力的だし。と言いつつ、ただ単に購入動機のいいわけを探しているだけかも知れないけれど、とにもかくにも良い買い物が出来て満足な事には違いはないかな。


David Chipperfield / Tonale

ある程度成人になると知人や友人、仕事仲間と(時として全く興味のない人とも)食事を共にする機会が増える。そこで今まで知らなかった食べ物や食べ方(作法)を知り、経験や味覚を通して自分の「食の好み」みたいなものを形成している気がする。そういう意味では上京して二十数年で随分と(食に関しての)経験値みたいなものが上がったような気がしていた。ただ、みかんの皮むきは別にして…。みかんとりんごの区別がつくようになり、自分の手を動かして皮を剥くようになった幼児期から一貫して「へた」の方から毎冬剥き続けてきた。(剥いて食べた数をジャニーズ的に言い表すとすればトラック数十台ほどだ。たぶん。)さておき、今まで「へた」からみかんを剥く事に関して何の不満や疑念も無かったし、そこそこ上手く剥ける方だと勝手に思い込んで誇らしくもあった。僕にとって「へた」から剥くことは、朝になったら太陽が昇る事と同じように何一つ疑いようも無かった。数年前に真逆から剥いた方が何かと効率良いと目の前で実演された時は、モーゼか海を割るのを目の当たりにした気分だったし、その一方である程度納得もした。それでも耕うん機を使わずに、桑で時間をかけて耕すように僕はみかんの「へた」から剥く事をやめないだろう。人様に迷惑が一切かからない自分の流儀(強がり)として。みかんの剥き方について、つい熱くなってしまったのでチッパーフィールドの器の話はまたいずれ…。


David Chipperfield / Tonale Bowlはこちら
http://shop.craftcraft.net/?pid=31315380

出荷停止のお知らせ

10月18日(水)〜22日(日)まで夏期休業の為、商品の出荷を停止とさせて頂きます。ウェブショップでのご注文は承ることはできますが、ご連絡並びに出荷業務は23日(月)より順次対応させて頂きます。大変ご迷惑をおかけしますがどうぞよろしくお願い致します。


夏期休業:10月18日(水)〜10月22日(日)

秋とDoマグ

急に寒くなってもその気温に見合う洋服や食事となると、そう簡単には用意できない。(特に秋は少しずつ段階を踏んで欲しいものだ。諸々。)ただひとつ僕にもあくせく準備しなくとも簡単に季節を感じられるものがある。それはDoの黄色いマグカップだ。つい昨日まで使っていたマグカップから形と色を変えるだけで、ぐっと季節感を感じられるような気がする。このマグカップの好きなところは色合いはもちろん、やや大ぶりなサイズなので淹れたてのコーヒーを飲む前に両手でマグカップを添えることで、暖房器具よりいち早く身体全体を温めながら、一息つけるところが特に気に入っている。中秋の名月も見終えて、いよい気温的にも秋本番というところだろうか。



マグカップはこちら。
http://shop.craftcraft.net/?pid=31317685
| 1/84PAGES | >>